Sumi Channel

サクソフォン&エアロフォン奏者。 Saxophone and Aerophone Player. Living in Strasbourg - France.

フランスのラジオ「france musique」に出演した話。

フランスのラジオ「france musique」に出演した話。

フランスにて公開ラジオ収録!

(かなり前の記事ですが、書きかけで止まっていたので再度投稿・・・)

9月22日、ご縁があってストラスブール音楽院の先生方がトークするラジオ番組Classic Clubに、生徒として演奏しに行ってきました!

ラジオ出演・・・日本で一度地元のローカル番組に出演したことはありましたが、今回はフランス。しかもホールでの公開収録・・・。

なによりの不安要素が「人前で改まって本業のサックスをソロで吹くの・・・・久しぶりや・・・」ということ。サックス奏者として致命的。

振り返ってみれば最近の私の演奏活動といえば・・・

スペイン人と一緒に進撃の巨人演奏してみた♪

JAPAN GAMER GEEKにて、エアロフォンでアニソンを演奏♪

音ゲー難曲をサックスで演奏してみた☆

・・・本業はクラシックサックス奏者ですなんて名乗れないレベル・・・(´⊙ω⊙`)

13年間サックスを吹き、9年間音楽を専門的に勉強してきましたが、やはり本番に対するプレッシャーにはまだまだ慣れません。

ただ、ミスを招く悪い緊張ではなく、モチベーションを高め良いパフォーマンスを引き出せるような緊張感を感じられる事が多くなりました。

今回もどうか良い緊張感を保てますように・・と神頼みしながら、ラジオ局に向かいました。

着いてみると、想像していたスタジオ収録ではなく、コンサートホールでの公開生収録でした。

カラフルなホールとお揃いデザインの、デザイナーズピアノ。

まずは音楽院の先生達が、音楽院や自分の新作CDをPR。その後、その先生の生徒が1人づつ一曲披露するという形式です。

今回演奏する生徒は私を含め3人。ソプラノの歌手と、もう1人は同じく日本人のフルーティストさん。

出演者に日本人がいたので、少し心もほぐれました・・・。




私はこの収録で演奏するにあたって、兼ねてから心配していたことがありました。

私、喋りませんよね・・・?

一応先生に確認しましたが、「大丈夫、吹くだけ!喋らないよ!」と言われていたので安心しきっていました。

ピアノとのリハーサルを終えて楽屋に戻り、フルートの方とお話ししていたところ、今回の番組の司会者さんが挨拶に来てくださいました。

「今回はよろしくお願いしますね!では、早速ですがインタビューの打ち合わせを・・・

Eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee

聞いてねええ!!!!!!!

「だいじょーぶだいじょーぶ!!!!質問決めておくし、一瞬喋るだけで良いから!!!」

ということで、

・どうしてストラスブールに来たの?
・この学校を選んだ理由は?
・ここの暮らしはどう?

の三つの質問以外はしませんという約束をしてもらってなんとか一安心(´⊙ω⊙`)

喋ることを考えていたらあっという間に演奏時間・・・

今回は、去年勉強したBarry Cockroft のMelbourne Sonata1楽章を引っ張り出してきて、ソプラノサックスで演奏。

下のURLから放送の録音を聴くことができます(´ω`)

私の貴重な本業演奏と、結局出番が押して質問が一つだけになり、演奏後でゼェゼェ言いながらぐちゃぐちゃなフランス語で答えてるインタビューを聴きたい方は是非。。。笑

私の演奏は50分40秒あたりからですが、その前の歌の現代曲やフルートの美しいSyrinxも是非お聴きください(๑╹ω╹๑ )

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